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2008年09月22日
不満が無いのは大きな落とし穴
……なんじゃないだろうか、とハタと思う。現状、恐ろしいことに職場で俺の申し出がほぼ100％通ってるような状況にあるんです。
まぁ放置され気味なので好き勝手やってるとも言えそうですが、
基本的にUNIXとかいじってるの俺くらいで、上司もサーバー関連には門外漢なので、
気がついたらかなり自分にアマい状況になっている気がする。(まぁ悪い意味でだよな)
だいたいスケジュールとかでも多少反発されたり、無茶をねじこまれたりして文句云うのが常なのですが、
前述する感じでこっちに都合良いようにぶつけると反撃が来ないからそのまま……って感じな気がすごくしてきた。
どうしよう。書いてて以前にも似たようなこと書いた気がする。すっかり忘れてるのかｗ
でも素直に喜べないっつーか、医者のセカンドオピニオンと一緒で余所からのツッコミが欲しいわけです、提案に。
自分ではいけると思うんだけどどうにも穴がありそうだとか、
そもそも俺も初めて手を付けることだったりするとこれでいいのかとかいろいろ。
ただ作業的には増員を希望するほどでは全然ないから、自分で気を付けるようにしないといけないな。
今までは反発と責任を予想してアマめに見ているクセがついているから、もう一寸アグレッシブな感じで。
・基本方針がとにかく速攻リリースして問題が出たら対処する。
そもそも当たるかどうかわかんねーんだから数撃ちゃ論法ですか。そうですか。
ただそれにネットワークサービスが入ってきて、24時間ノンストップとかだと担当者がきっと困るっていうか、
休日＝自宅待機とかマジ勘弁とか思う。
もしそういうことを暗に求められてるんならマジで辞表コースかと鬱々と考え込んでしまっていくんだけど、
ここで発想の転換発動。
トラブってもスルーしりゃいいんじゃね？
開眼。
まぁ実際、休みにでも喚ばれる確率を年単位で考えるとせいぜい1日2日だろうとか、
喚ばれたところで物理的に引っ張られるわけじゃないとか、
まぁオオゴトになったらなったで開き直れば相手も懲りるだろうとか
そう思うと取り越し苦労なんだよなぁ。
最後のはアレです、アテにならないトラブル解決方法は採らないという意識が働くのを促すわけです。休日俺をアテにしても何も起こりませんと。
勿論、休日でも特に都合悪くなければ代休付けて出社してもいいですけどね。
後リリースタイミングとかはなるべく都合悪くないようにするとか、
そのへんは押さえた上での思考としたいですけど。
まぁ優先度を「私用＞新台入替＞ARTイベント＞＞(越えられない壁)＞＞トラブル対応」くらいにしておくかとかそんな感じですね。
肉でMT中に電話掛かってきたら「今の俺は時給2万円すから」とか云ってみたいｗｗｗ
正直、対応を個々の責任感頼りにするのは死亡フラグだとは思う。
けど、それをコストとリスクの天秤に掛けるくらいまで割り切るのもコスト的にはアリかなぁというか、
それはその会社とか環境とかに合わせて、自分のほうにも意識を切り替える必要があるんじゃないかとも思ったんで。
過剰に拒否して安全策ばかりとると結果的にコストが見合わないのを避けるというならそうだしな。
ただ個人の責任感に任せた結果(そしてその人も抱え込むタイプなのも相乗効果で)、
なぜか雑務で時間が過ぎて帰宅は毎日23時頃という方がおられるので、
それはなんとかしたいと真に思う。
自分がやるなら嫌だというのが一つ、
そういうフローに支えられているというのが不安を煽るというのが一つ、
何よりそれは本来その人がやるべきじゃないことが集中してしまっているんじゃないか？ という予感が一つ。
性分なのか特にプログラマなのか、(自分の反省点でもあるんだけど)
おそらく他人に仕事を任せることができないんだろうなぁと思ってみたりしている。
他者の能力を信用するとかじゃなくて「頼んだ結果が自分の思った通りじゃないと気持ち悪い」
「そして他人に頼む限りそうなることはありえない」ということを知っているからなんだろうかね。
しかも「結果」というのは普通に頼んだ結果だけじゃなくて、それこそ「ソースコードの書き方に至るまで」だろうと。
他人の書いたコードは処理的に問題なくてもなんか一言いいたくなるあの感じです。多かれ少なかれ理解してもらえる感覚だと思う。
だから結局「自分でやるのが気分的に一番楽」に落ち着いてるところはあるんだろうな……と睨んでいるので、
「YOU無責任に他人に投げちゃいなYO！」と吹き込んでみています＜おい
・日記があんまり更新されないのは書き始めると余裕で一時間とか過ぎるから。
もう少し早く短く適当にまとめられるとよいんだけどだらだら延びるのは性分だなぁ。
脈絡もないし。
「俺は『れでぃXばと！』がアニメ化されたら乃木坂春香に続いて悶え死ぬかもしれない」とかそういう一言で済ませればいいのに。
でもほんとに悶え氏にそうです。切に希望します。コミカライズは果たしているから内定されていると勝手に信じる。
「みみなは成長のピークを過ぎたのでこれからも小学生に間違われる日々が続きます」神かこの人は……
「"文学少女"と神に臨む作家」はものすごく綺麗な終わり方をしたと思う。
ストイックで綺麗で泣けてくる。誰もが幸せになりますように。
遠子と心葉の人生はここから始まりそうだけれど、物語はここでおしまいという感じがすごく印象強いですね。
ななせのデレっぷりは見ているこっちが恥ずかしくなるくらい初々しいよなやっぱり。
結末は、本人も予感していたんだろうけど。初恋……なんだろうかな。
そしてここまで辿り着くとシリーズ最初っからの関連性とかを、
全巻通して綺麗に回収したなぁというか、これは構成を褒めるべきなのか、占いすげーｗ
・今月も肉の成果が異常。来月あたり俺は死ぬかもしれん(爆死的な意味で)
でも多分、現状のホールで一番安定して高設定を掴めるのは肉だろうなということと、
4以上で腰を据えて打てば結構それなりに結果はついてくるという点、
後はベル確率を信じて立ち回るのが成功していると思っている。
低設定のマグレ吹きということが起こる機種なんだがさすがに毎回起こるほどマグレ率は高くない。
終日で見て、出ている台が(それも3箱以上)よく目立つホールは多分高設定を入れている。
逆に6はそこまで派手に出ないから(横で眺めてたけど)じわじわ増えるという印象で、
ほんと続いて3連程度なので人の代わりが激しいとそんなに出ているように見えないかも知れないし、
MTと通常の振り分けが半々くらいになるので運が悪いと呑まれる方に傾くみたい。
少なくとも俺の推定4のほうが倍積んでた。
あんまり新台追わなくなったなあ。
どうせ回収感が強いのと、入替自体が少なくなった気がするのとで。
ぱちんこのほうはよく入れ替えているみたいですけどね。
・CR北斗は個人的に無いな。
通常小当たりがうざいし、連荘中もそんなに楽しくない。あと五車星イラナイ。
てかバトルボーナスの感じはもう一寸なんとかと思う。やっぱ決め台詞が必要なんだよ。
唐突に7とか揃っても一寸置いてきぼり感がある。
CGは綺麗なんだけどなぁ。
でもすごい客付きで儲かってそうだな。
みんなああいうのでいいのかー
北斗って名前につられてるだけな気がするけどなぁ。。
・キャッツアイ。
通常のだるさは異常。あと500Gオーバーは普通。
そのくせCTはせいぜい2～3連しかしないし、SCT(次回まで)はどれくらいの割合なのかわかんないけど低そう。
つうかSCT入って1000ハマって一箱とかどこの戦国無双ｗｗあーいう出方は好きじゃないんだよな。
ART中はあっさりめの演出で結構好きなんだけど全体的にパチンコ意識しすぎ。
熱くないときのBET押し演出は要らないだろう。
スペック的には6でも合算1/250くらいでベース30回転くらい、通常からCT当選がないとか死兆星見えてるだろうｗ
エピソードコンプしたのでもういいかなぁ。エピソードはよかった。漫画とか読みたくなった。
・エヴァ約束の時
どうも23日が入替初日に当たりそう。ナイスタイミング秋分の日。
14台とか20台とかすげー入り方してるなぁ。
速攻回収はないと信じたいけど……
投稿者 kagerou : 2008年09月22日 00:12
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