Script Life 千夜一夜 雛見沢
観
光手記 2
※この物語はフィクションです。実際の人物、団体および商品名とは一切関係の無いと云うことにしたいのです。
06/18 09:48 岐阜県某所より
6月20日を目前に控えた土曜日。
唐突に
、雛見沢まで向かおうと決意。
というかですね、もういろんなところで巡礼はさんざ既出なのですが、
私がまだ行ってない場所はいっぱいあるからとか、
おんせんはいりたかった
とか
牛串食いたかった
とか
魔理沙にキノコを食わせて大きくしてみたかった
とかいろいろあるので
＜違
ともかく。
仕事も一段落した
(ということにしておけ)
ので、
ちょうど6月だしもう一度行ってみようと思ったのです。
というわけで出発。
私は太平洋側から雛見沢を目指すことになる。
大垣I.Cから一宮J.Cを経由し北陸道に入り、一路荘川I.Cを目指す。
※TIPS 『今回の車』を入手しました
06/18 11:44 道の駅 荘川
10時ちょい前という遅い時間に出たにもかかわらず、昼前には荘川に到着。
意外と早かった。
でも、もしかしたら各務ヶ原I.Cから乗った方が早かったかも
雛見沢まではこの後、峠道を越えていかないといけない。
だいたいこのあたりが中間地点かなぁ、と思う。
露天で売っている牛串を一本買って小休止。
焼きたてなんでめっさ美味いっす
10本ほどオトナ買い
しているひとが居ましたが
俺もすりゃよかったかもしらん＜何
15分ほど休んでから出発。
※TIPS 『峠の車窓から』を入手しました
06/18 12:28 御母衣ダムサイドパーク
雛見沢ダムの元になっているという御母衣ダム。
一端、ダム横にある資料館まで行ってから、落ち着いて資料を眺める。
うーむ……ダムの方を眺めてみても、岩肌だけだよなぁ……
この施設の入り口っぽいものは、やっぱダム施設入り口まで近づかないと……？
ひぐらしの声がやかましく木霊する中、資料を眺めていてふと気づく。
ていうか
この風景、先刻通らなかったか？
06/18 12:48 御母衣ダム
ダムｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
つーか
気付け、俺
おもいっきり
先刻通ってきたほうの御母衣ダム
じゃないですか！
むしろ何で気がつかなかったんだ……＿|￣|○
施設入り口
施設の入り口付近で一枚。
ダム設備
そのままダムの上を散策する方向に向かい一枚。
ダム外観
ダム外観を一枚。
ふぅぅ……これは前回気づいてもよかったくらいだぜ……
※TIPS 『ダムサイドパーク』を入手しました
06/18 14:10 平瀬温泉郷迷い込み
御母衣ダムを出発してしばらく。このまま道なりに行けば
いいものを
、
せっかくだから付近を探索するぜ
て感じで
横道に逸れる
＜何
河原に沿うような感じで、「平瀬温泉郷」と書いてある方へ曲がっていく俺。
特に収穫はなかったので、ただの迷い道でした。
ちょっと大石車っぽいアングル
※TIPS 『落石注意』を入手しました
06/18 14:23 道の駅 白川
白川郷到着
。
けれど今回は直ぐに村に入らず、「道の駅 白川」に向かってみる。
前は白川郷より北まで逝く時間が無かったため、こちらのほうは未探索だった。
あーコンビニがあるー
とか、一寸したことに気を留めながら道の駅へ。
ん？
※TIPS 『forest I』を入手しました
06/18 14:58 前原邸
前原邸到着。
主人公：前原圭一の住まいであり、惨劇の舞台ともなった前原邸。
そうか……やはり、こちら側にもポイントはあった……
道の駅まで足を伸ばす、または金沢方面より進入することで容易に見つかる場所でした。
土曜日は作業も休みなのか、全く人気がありませんでした。
付近の風景も少し撮影してみる。
06/18 15:10 宝具殿
前原邸からの帰り道
目の前に奴が
/＼＿＿_／ヽ ヽ
／ ::::::::::::::::＼ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-､ .:::| わ
| ､_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
＼ /( [三] )ヽ ::／ああ
／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ
な、
なんてところに
御殿立ててますか前原さん！
目と鼻の先というか
お向かいさん
というか
ちょ、おま
知らんよほんとに！
K1が狙われた最大の理由がこれだったりしたら泣ける。
おまけ：リフォームされた梨花ちゃんハウス＜違
06/18 15:30 雛見沢進入
道の駅で一息ついたら、車で雛見沢まで戻る。
村営の駐車場に停車。
結局、村にはいるのは随分と遅くなってしまって、このまま一通り回るくらいか……
と思いながら探索開始。
うーん……陽当たりがちょうどいい季候。
歩いていると少し汗ばむけれど、じめじめしていない。
高地は違うなぁ……
ねこーねこー
通り
園崎家は屋根の葺き替え中だったので遠くから。
鋭意改装中の園崎家。どんな隠し部屋が増設されるのか。
村の中央部を北に抜け小道を伝う。道を辿り展望台へ向かう途中、
梨花ちゃんハウスが！
これか……
これだったのか……っ！
情報によると、このあたりに北条家があるはず。
……と、
ほんとに近くに……っ！
このあたり発見できなかったのは、俺の認識能力が低かったからでしょう。
訝しんではいたんだけどなぁ……
そのまま道を辿って展望台へ。
※TIPS 『雛見沢交通アクセス』を入手しました
※TIPS 『forest II』を入手しました
06/18 16:40 雛見沢展望台
この景色はお約束。
一息ついて、牛串を囓りながら景観を楽しむ。
観光にきた人が結構多く、展望台から写真を撮っていた。
一眼レフのデジカメで写真を撮ってその場でプリントアウトし、
観光客に渡している商売をしているひともあり。
その場で現像にPCを使うのは時代の流れだなぁ……
その後ちょっとふらついてから、来た道を辿り村へ戻る。
もう時刻は五時を回る。
人の気配はゆるやかに消えていき、ひぐらしの声だけが静かに響く。
※TIPS 『6月18日 土曜日』を入手しました
※TIPS 『ミッフィー』を入手しました
※TIPS 『オヤシロ巡り I』を入手しました
※TIPS 『オヤシロ巡り II』を入手しました
06/18 17:55
まだ日が高いウチに雛見沢を出ることにした。
冬は、もうこの時間で真っ暗だったと思ったが、
夏の陽はまだまだ余裕がありそうだ。
もう五時を回った時点でどこもかしこも店を仕舞っている。
ちょっと道の駅にも寄ってみたのだがやはり店仕舞い。
車にガソリンだけ入れて出立することにした。
※TIPS 『岐阜方面未開通』を入手しました
06/18 19:01 荘川桜
峠道を下っていく最中に、ふと目にとまった石碑があった。
――――――って！
慌てて引き返し手元の資料と見比べる。
間違いない
この石碑だ……っ！
似たような石碑は幾つかのところで見かけたのだけれど、
どれも今ひとつ違っていた。
それもそのはず、ここに本物が……っ
この付近にも何かあるかもしれない。
そう思って、辺りを散策する――と、
もう、見上げても追いつかないような巨木がそびえていた。
……って、そうかここ、荘川桜か……
御母衣ダムの建設反対の象徴と云っても過言ではない、荘川桜。
雛見沢ダム建設反対記念碑は、然るべき処にあったわけだ。
すっかり葉桜になった巨木をしばらく惚けたように眺めてから、陽が落ちないうちに下ることにする。
もうすぐ陽が落ちる。
※TIPS 『エコ』を入手しました
06/18 19:38 温泉々々
峠道を下り終える頃には、陽も沈んで辺りは薄暗く。
まだ視界が利くウチに降りることができたのは良かったですよ。ほんとに。
高速に乗る前に、道の駅荘川に寄って少し休むことにした。
土産物屋については相変わらず仕舞っているのだが、
温泉とお食事処はまだ開いていた。良かった良かった。
折角なので、一風呂浸かって帰るとする。
内風呂でしばらくくったりとしてから露天風呂へ移動する。
昔から露天風呂が好きなんです。えぇ。
あの首から上がひんやりとして、湯に浸かっているところはあたたかな感じが。息苦しくもないし。
もうすっかり閉館前なため、浸かっている客もまばらでほぼ貸し切り状態になっていた。
大風呂とは少し離れたところにある、小さめの風呂に浸かって足を伸ばして空を仰いでいると、
あーこのまま寝ちまってもいいかなーとか思い始めるからキケンだった。
小学生くらいの子供が話しかけてくる。
とりとめのない星の話、名前の話、学校の話とか。
あー星が出てる綺麗だなー今もう出てるぜーとかそんな感じ。
俺は時々相槌を打って聞き返してやるくらいのとりとめなさ。
子供はほんとにまったく自分勝手で、こちらの話に興味無かったら
全くおかまいなしに次の話題に移る。
もしくは、自分の言いたいこと言い終わったら別の話を始める。
俺は自分のやりたいようにやる、と覚悟を決めなければやりたいようにできないけれど、
そんな建前だか知らないことなんぞ関係なく、ただやりたいようにやることが出来ていたのかなぁ。俺も。
今、決めたと思いこんでいるいろいろなことは、もしかしたら思い出そうと必死なだけかもしれない。
そうだったらいいなぁ。いやよくないのかもしらん。
子供が風呂から上がり、騒がしさの中から一人だけ取り残される。
一人で大きな露天風呂に浸かって星空見上げていると、不意にそいった女々しいこと考えちゃいますよねぇ。
んで、大風呂のほうもやっぱり殆ど人が居なくなったので、そちらに行ってみる。
こちらは風呂場の中に、意図的に段差がつけてあって、
肩まで浸かったり半身浴したり腰掛けて足だけ浸けたりということが出来る。
それはかなり嬉しい。早速、半分だけ浸かってまったりする
――と、
適度な斜面。そして頂点には多少の出っ張り。
これは寝っ転がって空を仰げという配慮ですかっ！？
即座
に
罠
に
ハマ
る
俺
いやもう寝転がるっきゃないっしょ
わーい
って感じで
是非もなくごろりと転がる。うあー丁度首から上だけ外に出てて
すげーラク
やべーやべー
これは寝るかも！
……意識があるうちにあがります。はい。すいません。
その後高速に乗って岐阜まで戻って、今回の旅は終了となりました。
※TIPS 『桜香の湯』を入手しました
※TIPS 『イッキ』を入手しました
※TIPS 『増えました』を入手しました
06/18 END おつかれさま会
というわけで、今回は一人で突発的に逝ってきました。
前回には回れなかったところを中心に、白川郷そのものよりもダムや付近などを中心に回りました。
でも、
お昼はのんびりと蕎麦をつまむ計画が、
白川郷到着時間がお昼をだいぶ回ってしまったことによって潰え、
さらに帰りに目論んでいた食事処は19時で閉まるという、
マジで牛串その他で動いていました
＿|￣|○
オナカスイタヨー
下調べは大切なんでしょう。でもしません。
そのほうがかっこいいから
＜かっこよくないです
あと何食ったっけなぁ。飲み物は頻繁に飲んでたのと少量のお菓子、コンビニで鳥の唐揚げくらいか。
ダム、前原邸、宝具殿、梨花の家、北条家、記念碑。
これが今回の成果かなぁ。既出ばかりなのは云うまでもなく。
見逃していたところの補完だったのですが、記念碑は全然見当も付いていなかったので嬉しかったです。
こればかりは全くの偶然。
さて、相変わらず工事現場、学校について見つかっていないので、
次回はそのあたりを主に据えて捜してみたいですね。
あーあと橋に河原、鬼ヶ淵もだ……まだまだです。
白川郷は散策すると結構広いので、可能であれば泊まりで逝きたいものです。
民宿・旅館も多くあるし、祭りの時期をずらせばそんなに人も居ないでしょう。
つーか泊まりだと酒が呑めるしな。いやあんまり弱いですが。
今回は地酒売っているところ全部仕舞ってて買えなかった＿|￣|○
というわけで拙い旅行記ですがお付き合いありがとうございました。
それではまた、次回があれば。
06/18 TIPS 今回の車
今回は、母が車を買い換えていたのでそれを借りました。
90kで空中分解
なアレでは
キケンを感じる
ので。
加えて、荘川までは寄り道をしなかったからか思ったより早く着きました。
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06/18 TIPS 峠の車窓から
少し峠を上っただけなのに、下と4℃近く違う。
窓を開けているだけで涼しい。クーラーなんか全然必要ない。
とてもいい天気でした
峠道には回廊ぽいところも何カ所か。
なんとなくカコイイ
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06/18 TIPS ダムサイドパーク
ダムサイドパークで、荘川桜の冊子とさるぼぼ人形ゲット。
冊子の方にはダム建設時の諍いや荘川桜の移植についてなどが書いてある。
この会には、かつてのダム反対派、賛成派のわだかまりを無くし、同郷のよしみで年一回は顔を合わせようと云う目的もあった
という、「ふるさと友の会」設立のくだりには、
あぁ生き残った賛成派も居たんだ……
という
涙を禁じ得ない
＜違
そしてさるぼぼ追加。
右の赤いの。左で顔出しているのがso cool
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06/18 TIPS 落石注意
落ちてくるのは確定事項っすか
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06/18 TIPS forest I
白川郷直前にあった休憩所に寄る。
よい景色の河原が見えたので、何かないものかなと。
――――――
踏み込んでみる。
踏み込んでみる。
――――――！
沙都子の罠に掛かったモノの末路
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06/18 TIPS 雛見沢交通アクセス
交通アクセス手段がバスか自家用車に絞られると思うので、白川郷には駐車場が点在しています。
また、お祭りなどの混雑期に臨時に使用される駐車場もあり。
前回停めたのはそこだったのですが今回は使用されておらず、一寸迷いました。
駐車場のおっちゃん……俺、違法駐車なんてしてないっすよ。ていうか何で臨時駐車場のこと知らないｗ
結構な台数を確保できる村営駐車場に加えて、村の大通りに沿ったところに、数台〜十数台程度停められる場所が幾つかあり。
そこで賄いきれなくなると、少し離れたところにある空き地に誘導されます。
料金は一日500円 (臨時駐車場は無料)。
村内は午後五時を回ると閉まってしまう(というより
人が居なくなる
)ので注意が必要。
外に出ることができなくなる、ということは無いですが。
また旅館や民宿に泊まる予定であれば宿泊先が駐車場を所有していることもあるので、
自動車で来ることを伝えると、駐車場に案内してもらえるかもしれません。
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06/18 TIPS forest II
梨花ちゃんハウスの後ろにぽっかりと口を開けている森。
またこの奥にも沙都子の犠牲者が……
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06/18 TIPS 6月18日 土曜日
展望台から続いている、社のほうにも足を伸ばしてみると、
幾人かの村人が、社でなにかの準備をしていた。
本日、6月18日土曜日。
黙ってその場を去ることにする。
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06/18 TIPS ミッフィー
Σ(ﾟ∀ﾟ ) 監視されてる！？
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06/18 TIPS オヤシロ巡り I
村の北にある小道を東に向かって、展望台とは逆の方に進むと、一つの社が見えてくる。
鳥居くぐった瞬間に
ひんやりする
の
やめてください
礼をしたら
一気に気温を下げる
の
やめてください
俺の
後ろ
に
ついて回る
の
やめてください
小道に戻った時には、汗でぐっしょり濡れた冷たいシャツが張り付いてきました。
――ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
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06/18 TIPS オヤシロ巡り II
もう誰も居ない古手神社。
木造に映った夕日の採光具合が寂寥を駆り立てる。
まばらな人の声と、どこからともなく響く虫の音の中で一人。
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06/18 TIPS 岐阜方面未開通
東海北陸自動車道白川郷以降、岐阜方面へと通じるための道。
向こうからは荘川以降、金沢方面へと通じるための道になるのか。
ここが開通すると峠を通らなくても、白川郷までたどり着くことができるようになる。
おそらく、白川郷までならかなり速く着けるようになることだろう。
ショートカット用ルートが解禁になるのを待っている気分
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06/18 TIPS エコ
一寸トイレで用を足す。
なんか水とかを使わないで、微生物が分解して自然に帰すとかなんとか……という
変わった説明書きのあるトイレだった。
つーか
暗ぇぇぇ 怖ぇぇぇぇっ！
なんだここ……
暗い、せまい、縦穴式
という
デテクル条件を完璧に備えた個室は！
子供泣くって！ 絶対！
よく見ると、上に灯りらしきものがあったのでスイッチ入れてみたらビンゴだったけど、
子供届かないって
泣く。絶対泣く。つーか
俺が泣く
とにかく縦穴式なのでモノ落としたらアウトだから、
落ち着かないまま用を足し終える。
そしてボタンを押してみても、特に何も変わった様子は無い。
普通なら、ここで水が流れたりするんだろうなぁ。
とか思っていると
縦穴の奥で何か！
何か！！
蠢いている
何か蠢いている！
かすかに聞こえる機械音と動きが一定であることが、何らかの仕掛けが動作していることを告げているが、
穴の底で蠢いているのには変わりない
……絶対泣くって……ここ……
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06/18 TIPS 桜香の湯
施設情報はこちら
。
入浴料が大人700円と一寸高めに感じるけれど、入ってみると割に合っていると思う。
タオル貸し出し(バスタオル、ハンドタオル)もやってくれていたし、シャンプーやボディソープも用意されていたので、
そういう意味では釣り合った値段。
施設には温泉と土産物屋、レストランに休憩室と、ちょっとした旅館のロビーみたいな印象を受けた。
時間が無くてレストランや休憩室は覗いていないので残念。
レストランは19時にラストオーダーで、ちょっと早めに感じる。
ていうか食いっぱぐれましたよ。今日一日
牛串で動いてるよ俺
。とほー。
18時頃にここに到着ー＞食事ー＞風呂、っていうコンボが綺麗かもしれない。
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06/18 TIPS イッキ
閉館時間ぎりぎり
で風呂から上がり土産物屋を軽く物色。
そして牛乳。
これはまぁ基本だな。
カウンターで店員さんに会計を済ませてもらうときに先に牛乳だけと断って、
蓋を開け、
腰に手を当て、
一気に反り返って飲む、
飲む、
飲む！
…………っ
くはぁっ！
ふーう。
たん！ と音を立ててカウンタに瓶を付く。
……じっとこちらをみている店員さんと目が合うし。
「……いい、のみっぷりでした」
ъ( ﾟｰ^)
もう俺には小粋なポーズで笑い返すしか道が無い。
＿|￣|○
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06/18 TIPS 増えました
さるぼぼ増えました。
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参考リンク
ひぐらしのなく頃に 舞台探訪 〜台風に挑め。降水確率100％〜 (にはは本舗 さん)
聖地巡礼レポート「ひぐらしのなく頃に 背景探索編」 (まほさろん-完全版- さん)
ひぐらしのなく頃に 雛見沢舞台 〜背景写真を撮影してみよう〜 (碧家 さん)
『ひぐらしのなく頃に』舞台探訪 (DAIさん帝国 さん)
「ひぐらしのなく頃に」舞台探訪 春Ver. (〜さざなみ壊変〜 さん)
07th Storming Party (「ひぐらしのなく頃に」開発元)
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