Script Life 千夜一夜

憎しみで譲治が頃されてしまいましたといわんばかりの結末でした。
いや嘘。重要なのはそこじゃない。


何を信じればいいんだろう。


という、あの感動と興奮が再びって感じです。えぇ。パワーアップして。
もしも画面のテキストを全部信じるとすると、

超魔法対決！　ベアトリーチェ様VS家具！　みたいな感じになっちまう。
超ありえない。黒山羊のアタマした敵使用人の軍団とか、七つの大罪を示す釘の悪魔 (萌え擬人化)とか。
いちばんありえないのはベルンカステル卿だけどなｗｗあれはやりすぎｗｗ

ってか、無理に繋げた感じがしてちょいと興ざめであったけどな。
もし絡めるにしてもあそこまで露骨にしない方が好みではある。

実際のところ、殺人事件に関してオカルト抜きで考えるならもう、
「テキストを信用しない」ことを前提とした、
状況証拠から推測するしかないんだけど、
困ったことに俺の云いたいことは戦人が全部いってくれているｗ

もう真面目に考えず
テキスト全部茶番で実際は源次あたりが無差別かつサイレントに皆殺しにして回った
とかでいいんじゃね？　とか思えてくる。
ゲームのテキストは全部源次の妄想ｗ

てか、ほんとにそうだったらどうしようｗ

ひぐらしはまだ考える余地があったんだけど、
うみねこはもう話を進める事に思考停止するより他無くなってきそうで怖い。
黄金の在処にまでたどり着くには、いったいあといくつのエピソードを重ねればいいんだろう……

もうベアトリーチェ様の最高に邪悪な笑顔を見ながら泣き寝入りするしかないなｗｗ今回はｗｗ